2008年04月16日

大昔からインドで毎日みんながやっている健康法。 舌の掃除。

舌掃除道具1インド人は毎日必ず舌の掃除をする。僕も子供の頃からこの習慣を欠かしたことがない。歯を磨いたあとに必ず舌をキレイに掃除する。

舌の掃除は大事だ。舌には食べかすが残っているとバイ菌や舌苔(舌に付く白っぽいもの:細菌の一種)が繁殖して口が臭くなる。

そして舌は内臓の一部だ。カラダの調子がよくないときや胃腸の調子が悪い時んなど、舌にネバネバした白い舌苔が健康な時より多くなる。いつもキレイにしておかないとカラダの中にもバイ菌(ウイルス)が入る。

虫歯の予防や歯の健康を保つのにも良いらしい。
そういえば以前、NHKでインド人は虫歯の人が少ないと言っていたな。
ちなみに僕の母は現在89歳だが、虫歯もなく全部本物の自分の歯だ。


写真のカラフルなプラスチック製の棒はインドで一般の人が使っているタング・スクレーバー(舌を掃除する道具)だ。何十本かが1束単位でで売られている。キレイでかわいい割りに安価だ。
ちょっと、お金持ちの人は鉄製(ステンレス)の『U』の字型になっていて持ち手部分が持ちやすく加工されたものを買う。

舌掃除道具使い方は、束から一本取り出して両手の親指と人差し指で端と端を持ってアルファベットの『U』の字にして軽く舌を「エッー」と口から出して舌の奥から舌先に向かってしごく。何回か繰り返す。強くしごくと血が出るから、気をつけて。
ごっそりと舌の白っぽい汚れが取れる。口の中がスッキリしてとっても気持ちいい。
カラダも軽くなる感じだ。
ただし、舌を掃除する道具(タング・スクレーバー)を使わないと均等にスッキリと汚れが取れない。歯ブラシでは駄目だ!

興味があれば、ぜひ舌の掃除やってみてください。ほんとに気持ちいいから。

今は日本でもタング・スクレーバーは買えるらしい。
僕はインドのものしか使ったことがないからよく知らないが。

indiayoga at 09:30│TrackBack(0)││健康/ダイエット | インド

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